3110 音頭(さいとーおんど)



第54弾☆ The Everything Breaks

北海道にやってくるアーティストたちの、こぼれるような音楽への情熱を
"こぼれ魂☆"として不定期にアップしていきます!!


12月をもっての解散を発表したThe Everything Breaks
残り3回のライブのうち2回が札幌だと言う。
解散前の心境を髙橋浩司(DRUMS)に聞いた。

インタビュー & 文 : WAKATO MAHOKA


・まず、The Everything Breaksですが、活動休止ではなくて解散なんですよね
「はい、そうです。解散です」

・以前、髙橋さんはPEALOUTの時も解散という言葉を使っていましたが
「活動停止とか休止って、また動く事が前提じゃないですか。先の事はわからないですし。またやるっていう事が約束できない以上、無責任だと思うんです」

・近藤さんとはPEALOUTから一緒にやってきましたが
「1995年から一緒にやっていますので、20年ですね。4年ぐらいブランクがありましたが、かなり長いですね」

・The Everything Breaksを結成した時、初期衝動を取り戻すような事を掲げていましたが、それは実現しましたか
「最初のうちはですね。でも、だんだんやっていくにつれて色々な事もやりたくなってきて。でも、バラードっぽいものってここでは違うような気がするんですよね。考えてみると、僕たちはRAMONESのようになりたかったのかもしれません」

・以前に、10代の若いバンドとも共演したいという話もありましたが
「なかなか難しかったですね。自分たちでは新人みたいな扱いをしてほしいと思っていても、イベンターとかハコの方々からすると、やっぱりベテランなので若手と一緒というわけにはいかなかったんでしょうね。音とかも完成されちゃっていると言われたり。その中でも、壊れかけのテープレコーダーズと共演できたのは嬉しかったです。小森くんのような熱意のある若い人と共演できたのは収穫でした」

・The Everything Breaksと他バンドとの差別化とかは苦労しましたか
「近藤くんの場合はギターを持たないバンドはここだけなので、それがソロやGHEEEとの差別化になっていたと思います。僕の方は、どこのバンドでもスタイルは同じなので、アウトプットする場所が多いと、正直混乱する事もありました」

・さて、髙橋さんの今後は
「今すぐにではないけど、新しいバンドを組もうと思います。どこかに入るのではなく、新しいバンドをやりたいですね。まず、軸になるバンドはひとつほしいです」

・札幌の2デイズですが
「自分個人にもThe Everything Breaksにも良くしてもらった札幌で2デイズできるのは、本当に幸福です。今回の解散についても、moleの大嶋くんやspiritual loungeの新保くんが本当に気にかけてくれました。他にもファンの方々など。そん人たちがいる札幌でライブできるのがとても嬉しいです」



The Everything Breaks
近藤智洋(Vo)
髙橋浩司(Ds)
恩賀周平(B)
佐山忍(Gt)

12/16(水) 下北沢CLUB 251をもって解散。


10/17(土) @札幌 Sound Lab mole
『IYP』
OPEN/14:00 START/14:30
ADV/¥2000 DOOR/¥2500 (共に+1D)

【LIVE】
wash?
The Everything Breaks
LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS
トリコンドル
TadpolE
Last to think
まいご
Hello Micro Computer
THE HUNGRY RUGRAT

【DJ】
ROCK'IN'JECTION


10/18(日) @札幌 SPIRITUAL LOUNGE
『in the air』
OPEN/17:00 START/17:30
ADV/¥2000 DOOR/¥2500 (共に+1D)

【LIVE】
wash?
The Everything Breaks
六四九
エレファントマン
edy
my bird warms a blanket for Colette
My Blueberry Nights



“JUSTICE & DISTANCE”
1. A BLIND HUNTER
2. EL 
3. JUSTICE & DISTANCE
DS-004 / ¥5
00

2015-10-14 00:00 kobore 3110 permalink