3110 音頭(さいとーおんど)



第37弾☆ 撃鉄

北海道にやってくるアーティストたちの、こぼれるような音楽への情熱を
"こぼれ魂☆"として不定期にアップしていきます!! 


5月に札幌でライブを行う撃鉄の天野ジョージに話を聞いた。
インタビュー & 文 : WAKATO MAHOKA 
 
・最初の札幌ライブの思い出を聞かせてください
「撃鉄のリリースツアーで札幌に行った時は、ライジングサンロックフェスに出た流れもあり満員で、東京のワンマン並に大盛況でした。その意味でも、札幌はかなり早いうちから盛り上がってくれていましたね。とても良い感じのライブができました。毎回、歓迎してもらっている感じがします」

・最近のライブは以前に比べてストレートになったような気がしますが
「そうですね。友達からもロックのマナーに従いすぎているという事も言われた事もありますし。自分では意識していなかったんですが、何か型にはまってきたような気もして。色々な要素を取っ払ってみました。ここしばらくは虎も出て来ないですし」

・何も知らない人からは虎のぬいぐるみが出てくるバンドみたいなイメージがついてしまったかもしれないですね
「だから虎をやめてみました。自分たちのライブアクトだけで、純粋にお客さんを喜ばせる自信はあるので。でも、やめた最初のうちは虎がいないとかそういう声もあるにはあったんですが。今は自分たちの歌と演奏だけで十分に勝負できると思います」

・今回の札幌ライブはSUPER BEAVERのリリースツアーなんですね
「実質的に2マンなのでたっぷりやれます。彼らも一度メジャーから離れて、自分たちでいろいろやるようになって今が一番良い状況です。そんな彼らと札幌で共演できるのは楽しみです」

・世代は近いんでしたっけ
「向こうの方が少し後輩ですね。僕たちのワンマンライブに遊びに来てくれて、打ち上げでたっぷり酒を飲んで、そこから親しくなりました」

・そういえば、撃鉄も今は自分たちでバンドを進めているんですよね。どんな感じでしょうか
「全部自分たちで責任を取らないといけないんで大変な事も多いですが、自分たちの原点に戻った感じがしますね。とてもやっていて楽しいです。ブッキングにしても何にしても、最初にバンドを始めたような気持ちです。幸いな事に友達にも手伝ってくれる人はいっぱいいるので、みんなに支えてもらっています」

・今回の札幌は弾き語りもありますね
「札幌に昔から僕たちの事を応援してくれる方がいて、その人が企画してくれました。普通にライブハウスに来ているお客さんの中で、そういう人がいる事は本当にありがたいです」

・弾き語りとバンドとのモードの違いについて教えてください
「もう弾き語りは完全に自由な自分だけの世界ですね。その分、誰も助けてくれないし。撃鉄ではできない事、例えばメロディーを歌い上げたり、ラブソングを歌ったりと色々できるのが楽しいです」

・体のほうは鍛えています?
「ええ。継続的に。でも、最近は食べた分、体について太っちゃうんですよ。以前ならばすぐ痩せたんですが」

・SASUKEの方もまた出なきゃですね
「そうですね。それには鍛錬を怠らないです。一度、バンドマン対抗で筋肉番付みたいのやりたいです。絶対に自信があります」

・さて最後に札幌ライブについて抱負を
「現在、バンドが一番かっこいい状況なので、札幌では本当にかっこいい撃鉄を見せる自信があるので、みんなに来てもらいたいですね!」。



撃鉄
天野ジョージ(vo)、森岡義裕(gt)、田代タツヤ(ba)、近藤駿(dr)
高校のサッカー部時代の友人であった天野、森岡、田代に、同じく高校時代の友人であり、ストリートサッカー仲間であった近藤を加えて結成。2007年より本格的にライブ活動を開始。
2009年7月、全くの無名ながらFUJI ROCK FESTIVAL 2010 ROOKIE A GO GO に出演。
その年のフジロックで最も怒られたバンドとして話題になる。
それをきっかけに、イベントのオファーが激増。都内を中心に毎月10本以上にも及ぶライブをこなすようになる。
2010年、都内を中心に話題のイベントにも次々と参加。
11月、初の自主企画「第一回 撃人間コンテスト」を新代田FEVERにて開催。
12月、正式音源未発売ながら、ザ50回転ズのツアーゲストに抜擢。SSTV「スペシャ列伝」に出演。
2011年2月、中尾憲太郎プロデュースにより、ミニアルバム『撃』リリース。下北沢THREEでの初のレコ初ワンマンをSOLD OUTさせたのを皮切りに、全国リリースツアーを開催。
4月、ツアーファイナルの新宿LOFTで「二回 撃人間コンテスト」開催。ライブハウスでSASUKEを行うという前代未聞のチャレンジを成功させる。
5月、MO’SOME TONEBENDERのQUATTROツアーに参戦。ROCKS TOKYO 2011出演。
8月、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011出演。
9月、RUSHBALL 2011、ロッケンロー★サミット2011出演。さらにBerryz工房、ピコとのスリーマンライブという前代未聞の異種格闘技戦で、異端としての存在感を見せつける。
10月、KING BROTHERSのツアーに参戦。
11月、中尾憲太郎プロデュースにより、ミニアルバム『鉄』リリース。
リリースツアー「生きてるってか死んでるツアー」開催。
2012年1月、下北沢SHELTERにて、ギターウルフとガチンコツーマンライブを開催。
2月、キノコホテルと新宿LOFTでツーマンライブ。
3月、N’夙川BOYS企画に参戦し、おとぎ話と三つ巴のライブを繰り広げる。
4月、「撃人間ツアー『撃リンピック』」を東名阪で開催。ARABAKI ROCK FEST 2012に出演。
5月、OTODAMA’11-’12~ヤングライオン編~に出演。
9月、AOMORI ROCK FESTIVAL ’12 ~夏の魔物~に出演。Wiennersのツアーにゲスト参戦。
11月、the telephones、KING BROTHERSそれぞれのツアーにゲスト参戦。
12月、ザ50回転ズのツアーにゲスト参戦。NEW ALBUM『撃と鉄』発売。代官山UNIT、心斎橋VARONでワンマンライブを開催。
各メンバーの何となくすれちがう音楽趣味を共存させたエキサイティングで踊れる楽曲を、元フットサルプロリーグ選手でもあり、脅威の身体能力を過剰に強調した豹柄のvo.天野ジョージによるパンキッシュなステージングで展開する近未来移動系シティパンクロック集団。


SUPER BEAVER 『愛する』Release Tour 2015
〜愛とラクダ、10周年ふりかけ〜

2015年5月10日(日) @札幌 COLONY
出演:SUPER BEAVER / 撃鉄 / Vianka
open 17:30 / start 18:00
チケット:前売¥2,800(+1drink ¥500-)
ローソンチケット(L:13427)
info:COLONY(011-532-3329)



撃鉄バンドTシャツ
2014年4月23日に発売された撃鉄『NO UNDERGROUND』のジャケットがプリントされたTシャツ!
背面の首下にもロゴがプリントされております!是非ライブ会場で!!!¥2,500 (税込)

2015-04-21 00:00 kobore 3110 permalink